思い出す過去世の縁

ライフコードセミナーは体感ワークやトレーニングも同時に行います。ただ聞くだけのセミナーと思ったら、大違いです。

時には汗も掻きながらのトレーニングもありますので「これがセミナーか?」と思われる方もいるでしょう。

何のために数々のトレーニングをするのかといえば、それはすべて意識レベルを高める為です。集中の臨界点を超えた領域に「変性意識状態」という超意識状態があります。そこを目指す為です。

まず集中力が無い人は、この変性意識状態になることが出来ないのでライフコードのテクニックは使えません。

変性意識状態とは、俗にゾーンと呼ばれたり瞑想状態と呼ばれる領域です。

意識レベルがある程度高まってくると、顕在意識と潜在意識と魂という領域が通じ合うことが出来るので、通常以上の能力が備わってきます。

例えば、、、

過去世で自分と縁ある人がなんとなく感覚でわかるようになる。

そしてその人と過ごした感情が蘇ってくる。

そして最終的にはその人と過ごした過去世の記憶が蘇ってくる。

ということが順に起こりだす人もいます。

過去世の記憶データの蘇りは、まず【感覚】が起きて、次にその時の【感情】が蘇り、最後に【記憶】を思い出します。

おもしろいことに、僕のセミナーに来てくれる人の中には僕自身と過去世の縁を持つ人も中にはいます。

また、セミナーではじめて会う人同士にも過去世の縁がらみの人たちもいます。

そこがまたこのライフコードセミナーというものの面白いところでもあるのです。

そしてこの過去世からの縁で出会った人たちを見ていると、過去世の関係性を多くは引きずっているのがまたおもしろい所です。

過去世の性質で一番強く引きずって今世でも持ち合わるものは何かと言いますと、身分です。身分の上下関係が如実に現れます。

身分なんて、と思われるかもしれませんが日本でも身分制度が廃止されたのは明治時代です。ほんの150年前の話です。それ以前はずっと強固な身分制度に人は縛られていたのです。

そう思えば過去世ではすでに身分が付きまとっていたという事です。

「なんかあの人には頭が上がらない」

「なんかあの人の前では妙に緊張する」

「特別何もないけど、あの人は腹が立つ」

というのは、過去世での経験からくる潜在意識にインプットされている感情記憶がなんとなく蘇ってきているのです。

でも例え過去世では殺しあった憎い相手だろうと、今世では何の関係もありません。過去は過去で、今は今です。

魂は全ての経験をしますので、そういう関係性も必然だからこそ体験したのでしょう。

大切なのは過去世で植え付けられている、今は必要の無い感情記憶はアンイストール(削除)することです。

特定の人に対するネガティブな潜在意識を削除する方法は、ただ一つです。

相手を「許す」ことです。

許し、そしてそれが自分の必要だった経験を手助けしてくれた人と認識出来た時、相手に感謝の念も湧きます。

それがネガティブな潜在意識の開放であり浄化です。

カルマの開放とも言います。

関連記事