感情の役目

感情は理性ではなかなかコントール出来ない代物です。

感情は知性が持つエネルギーよりも大きいからです。

時には顕在意識で考えることの邪魔をもします。

一体、こんな自分ではなかなかコントロール出来ないものがなぜ人間に備わっているのか、ということをみなさんは考えたことがあるでしょうか?

僕は変態なので、こういうどーでもいいことを自分が納得するまで答えを探す性癖があります。(困ったものですが、、、(^^;

そして経験則で得た僕なりの答えは、、、

感情という機能は、魂からのメッセージを顕在意識に唯一伝えるシステムなのだ、ということが分かりました。

魂という場所は、コンピュータで言えばデータベースを司るものです。自分のこれまでの体験が、過去世を含めてすべて格納されています。

そして、自分がこの世に描いてきた青写真(シナリオ)も保存されています。さらに、それを元に「どう生きればいいか」という方向性も分かっています。

しかし、この物質世界に生まれて来た私たちは、そういう「答え」を前もって知っていてはいけないのです。今世での生きる目的の邪魔となるからです。今世での目的とは、未知なる事を経験することです。

しかし魂とは優しいもので、時折その「答え」をなんとなく教えてくれています。但し、直接的な答えや指導ではなく、自分で考える余地を残しながら様々なメッセージをくれているのです。

その届くメッセージが「感情」だという事です。

よって感情とは、旅をする中での羅針盤(コンパス)みたいなものです。

何不自由無い生活をしていながらも、なんか充実感がない。なんら欠点の無い人なんだけど、嫌な感じがいつもする。何の保証もないけど、自分のやりたい事を考えるとワクワクする。

みたいなものは、すべて魂から感情へ送られてくるメッセージです。

瞑想とは、そんな魂が送りだすメッセージを受け取りやすくする状況です。または魂と感情、顕在意識を繋ぐ道づくりです。

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