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生贄の過去世を思い出した事例

ライフコードのテクニックの一つであるクリアリング法を使うと、潜在意識のネガティブなプログラムとなっている原因の記憶を思い出す場合があります。以下セミナー時のワークで自分の一つの過去世を思い出した人の事例を元に、過去世を思い出す意味について解説します。

◆ライフコード シリカヒーリング 体験レポート

セミナーを振り返りも兼ねて、自分自身の体験を具体的に書いてみることにしました。参考になりましたら幸いです。

ヒーリング開始後、まずゆっくりと目を閉じ、身体の緊張を解くところから始めました。しっかりと呼吸を整え、リラックスして、頭の中をからっぽにする。そうすることで潜在意識のより深いところへ入りやすくなります。

今回、ライフコードでは”過去世”というキーワードが出ていましたが、あえてそこに意識を向けないようにしました。経験上、意識の向けどころにフォーカスすると、雑念が湧いてうまくいかないことが多かったので。

身体の緊張が解けてくると、心の内から自然に感情が湧いてきます。いつもはその感情を一つ一つ丁寧に感じていくのですが、今回のワークでは、最初から「窮屈さ」という感情が湧いてきました。なんだろう?と気になって、さらに感情を感じていくと、頭の中に映像が出てきたのです。

映像の内容は、自分が仰向けに寝ている状態でした。視界は薄暗くて、石で作られた棺桶のようなものに入っていて、四方八方は塞がれていました。スペース的には大人1人分でとても窮屈。かろうじて頭を起こすことができるくらいです。外には誰かいるようでしたが、うっすらと話声らしきものはするものの、その内容を聴きとることができません。最初は自分自身がなぜ、そういう状況になっているかはその時は理解できませんでした。

しばらくして、その状況を感じていると、その時の想いを感じ取れました。その想いは、少しの寂しさと”これでみんなが助かる”という安堵感。恐れや不安はなく、覚悟を決めて誰かの身代わりになっていたのではないかと直観的に理解しました。ただ、本心としてはどう感じていたのかは分からなく、セミナー中で見えた映像はここまでです。

今回のような映像が見えることは初めてだったので、驚きもありつつもこれが自分の過去世なのかは実感がありませんが、座骨神経痛の痛みが少し和らいだのは確かなので、感情的な癒しに繋がったのは間違いにないように思えます。

セミナー後、家に帰ってから続きが気になったので、もう一度教わったヒーリングを試してみたところ、続きの映像を見ることができました。窮屈な空間に閉じ込められていることは変わらずでしたが、心の奥にある本心に触れることはできました。それは”自己犠牲をしてしまうことへの後悔”。なんども当たり前のように同じことを繰り返している感覚があり、今世でも同じようなことを行ってしまう傾向があったので、そのループからの脱却が今世でのテーマなのかもしれません。

ちなみにこれ以降、何度か試したものの、この時の映像の続きを見れませんでした。気持ち的に理解が出来たからなのか、その意識として存在する必要がなくなったため、消えてしまったような気がします。もう少し続きを見たかったような気持ちもありますが、大事なメッセージを受け取れたので、これはこれでよかったのだと思いました。

以上です。

引用文中のヒーリングとはクリアリング法の事です。この方はライフコードセミナーにはじめて参加された方ですが、最初のクリアリング法をお伝えするワークで現世の問題となっている過去世を思い出したようです。

この方は長年「気功」をされてたということで、波動を敏感に感じる方でもありました。このように瞑想を長年している、気功やヨガをしている、という基盤のある方はクリアリング法を習っても比較的早くにその効果が現れます。でもそういう人は稀で、セミナーを受けに来る全体の3%くらいの割合です。

何もしていない人は、最初から自分の過去世を思い出すということはまずありませんので、過度の期待はしないように(^^)

Point 1

まずこの方も自分の現世に影響を与えていると思われる過去世を思い出したわけですが、その思い出し方にもある傾向があります。

まず最初に「感覚」が蘇ってきます。そして次に「感情」が蘇ってきます。そして最後に「記憶」が蘇ってきます。

大抵がこの順番で思い出されます。

最初から「窮屈さ」という感情が湧いてきました。

と書かれていますが、これは感情でなく感覚です。窮屈というのは皮膚感覚みたいなもので、それはまだ感情を伴わない一種の「感じ」なのです。

そして次に出て来た、

少しの寂しさと”これでみんなが助かる”という安堵感。

という部分が感情です。

そして最後に、

覚悟を決めて誰かの身代わりになっていたのではないかと直観的に理解しました。

というように何かの生贄のようなものに、自ら犠牲になったという記憶が蘇ってきました。

過去世の記憶というのは、すべてこのような順番に蘇ってきます。

Point 2

この方は自分の自己犠牲による死の場面を思い出したわけです。過去世を思い出す時、結構自分の死の場面を思い出すことが圧倒的に多いです。自分が死ぬ場面と聞けば、多くの人は「怖い」と感じるのではないでしょうか?

しかしこの方の感想の中でもわかりますように、「怖い」という恐怖の感情は蘇りません。他にも過去世を思い出した方々にもお聞きしましたが、思い出す事で当時の恐怖まで蘇ってきたという人は皆無でした。

僕も自分の死の場面の記憶を何度か思い出しましたが、そこにはやはり恐怖が蘇ってきたという事は一度もありません。「あ~、オレはこんな風にしてあの時は死んだのか」という納得感だけです。

Point 3

過去世を思い出すことで、肉体的な疾患が改善される場合も多くあります。

座骨神経痛の痛みが少し和らいだのは確かなので

病気や疾患というものは、魂からのある種のメッセージです。まだまだそんな風な解釈は無いと思いますが、過去世を思い出したことで体の疾患が治せたという例は多くあります。

まずライフコードの概念の重要な一つに、脳(理性)と魂は全く別物なんだと理解して下さい。日常生活で思考し行動しているのは潜在意識と脳(顕在意識)です。

魂にこれまでの輪廻転生のすべてのデータが在り、そして今世での自分の課題も分かっており、改善すべき点、進むべき方向も分かっている部分です。

ただ魂と理性は隔離されているので、魂の望む事を理性は理解できません。大多数の人が、おそらくそうでしょう。

その理性と魂の隔絶をはずすものがライフコードというテクニックです。理性と魂を一致させることがライフコードの目的です。

病気や疾患というのも、魂からの一種のメッセージで、それを受取り理解することで、この感想を頂いた方のように改善します。

Point 4

潜在意識のネガティブなプログラムを書き換えたいので、魂は顕在意識へ何度もメッセージを送っているわけです。潜在意識のネガティブなプログラムは、それを思い出し、その意味に気付けば削除出来ます。消えるということです。そして正しいプログラムに書き換えられます。

ちなみにこれ以降、何度か試したものの、この時の映像の続きを見れませんでした。気持ち的に理解が出来たからなのか、その意識として存在する必要がなくなったため、消えてしまったような気がします。もう少し続きを見たかったような気持ちもありますが、大事なメッセージを受け取れたので、これはこれでよかったのだと思いました。

この方のように、潜在意識のネガティブなプログラムの原因となっている過去世を思い出す。それによって心、肉体が改善される。(潜在意識のネガティブなプログラムが書き換えられた)それによって、もう今を悩ます心身の不具合は起こらなくなります。

この感想を頂いた方が、それ以来過去世を思い出さなくなった、というのはもう思い出す必要が無くなった(魂からのメッセージが完結した)からです。

この部分も多く人の体験と共通します。

まとめ

ライフコードとはあくまでも現世で生きる人の、状態を良くする道具です。過去世を思い出すという行為も、不思議体験をするみたいなフワフワしたものではありません。天使やら妖精やら、宇宙人なんかも一切出て来ません。(期待している人はごめんなさい)

ライフコードでの過去世の考え方というのは、あくまでも自分の過去データなのです。そして必要な不具合なる過去データを検索して、プログラムを改めるというとても事務的な作業なわけです。

過去世やら輪廻転生、魂といえばとてもあっちの世界のスピリチャル的なと思うかもしれませんが、ライフコードはそれらをとても現実的で実用的に使うものだと理解して下さい。

レポートを頂いた坂本さんより

ブログ記事ありがとうございます。

私が書いた事例が、ものすごい解説つきで驚きました!!

とくにPoint1の部分は、自分でも書いてて、しっくりこなかったところなんですよね。「感覚」という表現に、あー確かに!と思わず納得してしましたよ。

あと、他の方の共通点や傾向も分かりやすく書かれていて、何度もとても興味深く読ませて頂きました。今後のヒーリングにさらに活用できそうですよ。

ほんとありがとうございましたm(_ _)m

そして、9/14 ライフコードセミナーもさらに楽しみになりました。また、色々と学ばさせて貰おうと思います。

よろしくお願い致しますm(_ _)m

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